↑工程1
↑工程2
↑工程3
↑工程4
↑工程5
↑工程6
1. 鉄筋探査
レーダー試験または電磁誘導式の探査器を用いた鉄筋探査を行い、コンクリート表面から内部鋼材位置を非破壊探査し、位置をマーキングする
 
2. 陰極端子
電気防食システムのマイナス側である陰極端子を鉄筋に設置する。端子は、予め鉄筋にボルトを溶接し、端子をナットにて締め付け機械的に固定する。
 
3. 削孔
マーキング箇所に基づき振動ドリルにてφ12mmの孔を削孔する。削孔後、専用のかぶり測定器にて鉄筋との距離が適切であるか確認する。適切でなければ近傍に再度削孔する。
 
4. 溝切り
各陽極挿入孔間のコンクリート表面を、ダイヤモンドカッターにて幅2〜5mm深さ5mm程度削り取り、チタンワイヤー設置用の溝を設ける。
 
5. チタンワイヤー締付け
削孔した孔にバックフィル材、チタンロッド陽極を挿入し、チタンワイヤーにて結線する。ワイヤーは陽極頭部の溝に挿入しチタン製のナットにて締め付け機械的に固定する。
 
6. 施工完了
各陽極及びチタンワイヤーは導通確認試験を実施後、モルタルにて埋め戻し施工完了。
 
チタンロッド内部挿入陽極工法
【←indexへ】